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それは一杯のグラスから始まった。。。

シングルモルト宮城峡 シェリーカスク ニッカ

Bar Honest(バー オネスト) @BarHonest さんでいただいた限定ウイスキーのおかげですっかり酒飲みになってしまったストレージ担当Mです。
気が付くと、イチローズモルト、山崎等、ジャパニーズモルトを中心に限定やエイジボトル買い集めたり、近所のバーめぐりしてました。
それまでは飲み会の乾杯もジンジャーエールだったのがウソのようです。

あ、そんな個人的な振り返りいらないですね。
 
 
 
2015年のオリオスペック ストレージは、久しぶりの大ヒット製品が出ました。

1. Seagate ST8000AS0002 8TB Archive HDD
 ブログでも紹介してますね。
 Sea-archive-hdd-8tb

イベントスペースでの初イベント
「ASUSTOR × Seagate NASイベント in オリオスペック」 
AKIBA PC Hotline!さんの記事も見てね)
で日本初一般公開されたHDDでした。 実売、 4万円切でバイト単価も魅力的でしたね。

受発注以外で、ニアライン系のハードディスクを100本単位で発注したのも初めてだったかも。

ストレージ製品は1~3月が繁忙期なのですが、今年の2月は動きが少なくて(結果的には2月分が3月にずれ込んだ感じでした)泣きそうだったのですが、8TB Archive HDDのおかげで何とかなりました。とてもありがたいHDDでしたね。

癖はありますが、さらに安価になってきたので使い方次第では良いHDDです。
ストレージ担当Mの評価
・初期不良は少ない。200本くらい販売した時点で初期不良は無かった。その後、少し出ましたが少な目だと思います。
・NASとかに入れるのは今のところ難しい。アーカイブ用HDDなので保存用として使うべきですね。

2.Intel SSD 750 シリーズ NVMe カテゴリ
NVMe初のコンシューマー製品(で、いいとは思うのですが、違ったらごめんなさい)。
これもビックリするくらい売れました。
元々、P3700シリーズなどエンタープライズ系のNVMeも売れてはいたのですが、一気にお手頃価格になったのも影響して飛ぶように売れました。

Inte75002


調子に乗って発注した結果、一時的に在庫が○○○本あって焦りました。売れているんだけど、次から次に入荷して在庫が減らない事件発生。これは、多分、メーカーと代理店の陰謀で、 細かく型番変更されて再注文をさせられたにもかかわらず、前型番がキャンセルされずにすべて入荷してしまったのが原因のようです。実際に大量注文しただけとの説もあり、真相は闇の中。

以前にも 〇cz V〇rtex 3 M〇x I〇PS 事件と言うのがあって、某代理店営業から

A営業 「Mさん、今度の新製品は、振り分けになるので次回分も含めて多めに入れてもらっていいですか?」

担当M 「え~? 〇czは、優先的に入れてくれるんじゃないの?」

A営業 「いまや人気商品になってるので無理ですよ」

担当M 「なんだよ、やる気なかったのを俺のプッシュでやるようになって、売れたとたん冷たいよな」

A営業 「じゃぁ、お願いしますよ」

担当M 「恩着せ発言スルーかよw。わかった、予定の10倍入れとくよ!」

最近は、発注数に対して振り分けうるようなことは無いのですが(実績で決められていることが多い)、当時は、発注数が初回入荷時振り分けに与える影響が大きかったです。
で、発言通り10倍発注した担当M。それから1か月後、とんでもないことが起きるのです。

業務H 「Mさん、SSDいっぱい来ましたよ。これ、なんですか?」

担当M 「なにって新製品でしょ?連絡無かったけど、20本くらいは来た?」

業務H 「○○○本来てますよ」

担当M 「なんですとぉぉぉぉ・・・・・・」

はい。人生終ったと思うくらいの数が入ってきました。少なくとも社長から大目玉をくらうくらいの量です。
すぐに代理店へ電話。

担当M 「ちょっと、何?この数」

A営業 「注文通りの数じゃないですか?」

ふ・ざ・け・る・な

脚色してますが、大筋こんなかんじ。どうも他社に案内不足で、初回入荷分の大半が入荷したらしい。
結果的にすぐに完売したので事なきを得ましたが(むしろ大商い)、売れ残ったら大変でした。
これが世に言う 〇cz V〇rtex 3 MI 事件の全貌。

SSDの発注は気を付けろと言う教訓が増えました。



メディアさんの取材で印象的だったのは
「NASが人気ですよね!!!!」
と取材されることです。

正直、10年くらい高機能NASやってるので「最近」売れているという印象はないです。
NAS販売で印象深い話(自慢含注意)
1.InfraNT ReadyNAS は、ほぼ毎日発注していた!
1台10万円位なので、このころは在庫を多く置けなかった。月に10回くらい注文書流してた。

2.12月のボーナスシーズン。QNAP TS-8xx(型式失念) 8ベイモデルを持った人がレジに3人並んだ!
20万円近い商品を持ってレジに並んでいる姿を見て涙出た。InfraNT ReadyNASから3年後位だったと思います。在庫持てるようになったぁ。今は種類多すぎ(70機種以上)て在庫多すぎだけど。

3.オリオスペック オリジナルモデルを作った
QNAP NAS TS-119 が販売終了になったけれど、ご要望が多かったので再生産してもらった。実は、オリジナル製品と比較すると塗装が違ったり(良くしている)、ファームウェアが異なっている(指定Ver.で出荷してもらっていた)。小売店でNASを生産したのは珍しいと思います。正直、ロット要求が多かったのでビビってましたが、2回再生産してもらいました。未だにQNAP のファンレスNAS製品は市場の8割位を販売しています。

ずっとコンスタントに販売しているので、人気が上がっている実感は少ないです。機種の種類が増えた実感はあります。(1機種数台在庫でも倉庫がパンクしそうです)


さて、〆てまいります 
今年もブログ更新少なかったなぁ。。。 来年は新ネタ少し用意してるので頑張ります。

本年もありがとうございました。
来年もよろしくお願い申し上げます。